人の役に立つ記事①〜本当にオススメのショコラティエ十選〜(後編)

2018年01月17日

はい、こんにちは。僕のブログ(開設五日)の中でもかなり人気なコンテンツの、本当に美味しいショコラティエの記事です。

バレンタイン直前ということで、日頃の感謝を伝えたい人、気になるあんちくしょうとの距離を縮めたいという人、自分の欲望のままに美味いチョコを貪りたい者。僕は欲望のままにいっときたいですね。

色んな人のお役に立つといいな、と思って書いています。さあ、後半戦に行きましょう!

参考記事:人の役に立つ記事①〜本当にオススメのショコラティエ十選〜(前編)

6.カカオ=サンパカ(CACAO SAMPAKA)

ここは、スペイン王室御用達という、格式高いショコラティエです。日本にはあんまりスペインのショコラティエがくるイメージがないですが、ここは東京駅近辺に店舗があります。丸の内の方です。


ここのは、外側のチョコレートが結構食べ応えがあります。歯が沈み込んでいく感じがたまらないです。その時の幸福感は、数多のチョコレートの中でもトップレベルです。

中のガナッシュも香り高く、「ああ、これがスペイン王室御用達・・・」となるような幸福感が得られます。

また、ここは冬にはホットチョコレートを出すのですが、それがもう本当に絶品です。お酒入りのものもお酒が入っていないものもあるので、お好みに合わせてどうぞ。僕はお酒があった方が好きです。


7.フレデリック=カッセル(Frederick Kassel)

ここは、ショコラティエというよりパティスリーですね。フランスの職人さんで、パティスリー界のピカソと呼ばれる、ピエールエルメ氏の弟子です。銀座三越に店舗があります。

ここのチョコレートは繊細な味わいで美味しいです。パッケージも本みたいな形をして可愛いのも素敵ですね。なんか色んなのと一緒に写ってるんですけど、右下のやつです。

さて、ここで特に美味しかったのは、ミルフィーユですね。フレデリックカッセルは、かなりミルフィーユが有名なお店なんですよね。

いや、ケーキやんけと思うかもしれないんですが、チョコレート味のやつだったのでセーフとします。ちっちゃくて可愛い大きさですが、重厚な味と、サクッとした生地がマッチして美味しかったです。今年もサロンデュショコラで出すと思うんでぜひ!

フレデリック=カッセル オンラインショップ


8.ミニマル(Minimal Bean to Bar Chocolate)

ここは日本のショコラティエで、渋谷、富ヶ谷、白金高輪に店舗を持っています。僕は大学1、2年のとき、学校帰りにしばらく歩いてってから買ったりしてましたね。周囲が汚いのは気にしないでください。

ここのチョコレートは、基本的にタブレットです。粗挽きのチョコレートで、すごく香りが強いです。濃厚ってよりは、破壊力って感じです。何言ってんのかよくわかんないですね。

この写真だとほとんどわかんないと思うんですけど、タブレットの切り取り線も、タブレットに入っている模様も多様なんですよね。そのおかげで、舌触りが異なってきて、よりカカオの良さを味わえます。

チョコレートは、豆の産地や、焙煎の仕方などで分けられています。食べて特にびっくりしたのが、ベトナム産のベリーライクのチョコレートです。かなり強いチョコレートの香りで、しかも酸味がかなり強い。くらっときます。初めて食べた時、あまりのこだわりに凄すぎて笑っちゃいました。

また、ここではカカオパルプドリンクという珍しい飲み物もあるので、興味ある人はどうぞ。カカオ豆の実を使ったジュースです。


9.ペニンシュラ(THE PENINSULA)

高級ホテルとして知られている、ペニンシュラホテル。そこのブティックには、かなり美味しいチョコレートがあります。日比谷駅直通の場所にあるホテルの地下一階に店舗がありますが、他にも店舗があるみたいです。昔は池袋にもあったんですけどね。

マンゴープリンが有名なお店なんですが、チョコレートも絶品。特に好きなのは、トリュフです。ここのチョコレートは、全体的に、外側のコーティングがかなりしっかりしており、食べ応えがあります。ここまでで一番コーティングが厚いかもしれません。前買った25個くらい入ったやつの写真が見つからないので写真成分少なめです。

やっぱり食べ応えがあるチョコレートはいいですね。一粒だけでも至福って感じです。ぜひ試してみてください。シンプルで、それゆえに美味しいって感じです。


10.クリオロ (CRIOLLO)

さて、十選最後のお店は、日本のパティシエ、クリオロ。店舗は、小竹向原や、中目黒などにあります。クリオロは、チョコレート自体もかなり美味しいです。まあ、普段メインで売ってるのはケーキとか焼き菓子とかなんですけども。パッケージも綺麗です。


なめらか〜って感じのチョコレートで口の中で外側のチョコレートと、中のフィリングが混ざるのが他のお店のチョコレートより早い感じがしますね。一体感。


でも、このお店を十選に入れた理由は、このチョコレートではありません。こちらです。


これは、去年のサロン・ドゥ・ショコラで購入した、「PALLETE CHOCOLAT」です。いや、これ本当に凄かったです。内容としては、チョコレートのクッキーにチョコレートのクリームをつけて、そこにナッツやオレンジピールを乗せて食べる、みたいな感じなんですけどね。


まず、これやってるのが楽しいです。自分でちょっとした作業があるっていうのも、面白いですね。子供の頃、パティシエになりたかったという夢を思い出させてくれますね。お子さんがいる方は一緒にやっても楽しいかも。クリームはチョコレートとプラリネ(ナッツ)。余ったら自分で他のお菓子につけても美味しいです。


これ、食べてみたら、調和の取れ方がすごいです。一体感。何度でも書くぞ。一体感。これはもしかしたら、パティシエだからこそできる妙技なのではないだろうか。かっこいいこと言いましたね。妙技

「PALETTE CHOCOLAT」は、すでにクリオロのオンラインショップでは売り切れているので、ぜひご自分でイベントなどに参加して購入してください!絶対美味しいです。





以上で十選は終了ですが、他にも美味しいショコラティエは本当にたくさんあります。有名だからあえてあげなかった、ピエール=エルメ、ピエール=マルコリーニ、ヴィタメールなど、日本にはかなり多くのショコラティエが来ています。

また、日本出身のショコラティエでも、ダリKやベルアメールなど、いろいろなブランドがあるので、ぜひ自分にとって最高の一品を見つけてください。そしてよかったら僕にも教えてください。お待ちしています。


参考記事:人の役に立つ記事①〜本当にオススメのショコラティエ十選〜(前編)


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