東大のテニサーの話 〜六大サークル編〜(セレクションのあるサークルの話ね)

2018年02月08日

やべえ日付またいじゃったやべえ。という、ただの現状報告です。どうも、働きたくない東大生です。


はいと言うことでね僕は今まで3つのテニサーに入ってきました。


社会にあまり向いていないがゆえにいくつものテニサーに入らねばならなかったという説もありますが、それは置いておきましょう。


ちょっと前に書いた東大のテニサーの記事が思ったより読まれたので、そのちゃんとしたバージョンを書きました。



参考記事:東大のテニサーの話


そのあと銀杏系サークルについてまとめた記事と、六大+銀杏系の全てを詰め込んだ記事も書きました。


参考記事:東大のテニサーの話 ~銀杏系サークル編~ (セレクションがなくて誰でも入れるサークルの話ね)


参考記事:東大のテニサーの話〜完全版〜(六大サークル+銀杏系サークル)




その中でも1年生から入れるテニサーについてまとめます。


東大って変な学校で3年からキャンパスが変わるので、3年から入れる「本郷系」というサークルが存在するんですよね。


僕が入っていないところについては、そのサークルに所属している友人から考えていきたいと思います。


大学といえばサークル。


そして、サークルといえばテニサー。


中二病でも恋がしたいし、東大生だってテニサーに入りたいわけです。


滑りましたね。慣れないことはしない方がいい。


まあでもやっぱり、サークルと言ったらテニサー。


そう考えている人も多いのではないでしょうか。


ていうことで東大のテニサーに複数所属した人なりに、テニサーを紹介していこう!という企画です!


東大のテニサーには大きく分けて種類が2つあります。


6大サークルと呼ばれるサークルと、銀杏系と呼ばれるサークルです。


参考記事:東大のテニサーの話 ~銀杏系サークル編~ (セレクションがなくて誰でも入れるサークルの話ね)


6大サークルは、男子にセレクションがあるテニサーです。サークルにもよりますが、セレクションの倍率はどこも大体3倍くらいです。




まずはそのセレクションについて書いていきます。


あ、ちなみにセレクションていうのは、経験者男子と初心者男子で分けて行われます。


ここでの評価軸は



経験者男子:テニスの強さ+コミュ力+顔面のよさ+面白さ+サークルの文化に合うか

初心者男子:コミュ力+顔面のよさ+面白さ+サークルの文化に合うか+他の運動経験




となっています。


そう、これを見るとわかると思いますが、


どのサークルも受かる奴は受かるし、落ちる奴は落ちます。


受かる奴はたくさん受かる。まるで就活のような様相を呈しています。


戦争はここから始まっているのです。


セレクションのあるテニサーは、基本的に兼サーはできません。


時々できる代もありますが、まあ基本はないと思ってもらっていいです。


そして、どのサークルも「エース」を取るのに全力です。


やっぱり、サークル全体を活気づかせるために必要だと考えているのでしょう。


セレクションを受けたあと、合格だと後で電話がかかってきます。


ちなみに僕は一回保留されてメンタルがあれになったことがあります。


で、この電話かけなんですが、かなりすごいです。


さっき、受かる奴はどこも受かるって書いたんですが、まさにその通りで、どこのサークルも欲しい人は一緒です。


だから、そういう人がたくさん受けると、電話の対応で大変です。


しかも女に泣かれたりもします。


「いや、マジか。」と思う人もいるかもしれませんが、これが大学の洗礼です。


大学で、「普通に女って泣けるんだな」って学ぶことの第一歩がここです。


そして、仮にあなたがどこからも求められる人材だったとします。


そうしたら、めちゃくちゃな引き抜き合いになります。


どっかのテニサーに「入ります。」と返事をしたその直後にまたどっかのテニサーから電話がかかってくる。


そして「どっかのテニサーに入りました。」と告げたとします。


「お願い!今ならまだ大丈夫だからこっち入って!」


と言われることも。こういう引き抜きもあります。


しかも、これに応じてしまうとあなたはもう一つのテニサーを断らないといけなかったりします。


その時の地獄っぷりはすごいです。だから、自分が人気者だと思ったら受けるサークルは少なくした方がいいです。


この辺の詳しいことについては6大テニサーの中で「協定」というものがあって、そこに詳しく書かれているみたいです。まあ外部には秘密らしいですが。


そして、実はセレクション以外にも重要なポイントがあります。


それは、「事前練習会」です。


地方在住の新入生では、そもそも「存在自体を知らなかった!」という人も多いです。


なので、このブログがいつか地方在住の人にも読まれるようなハイパー人気ブログになることを信じて書きます。


そう、6大サークルには3/10からセレクションのある4月の頭までの期間に「事前練習会」なるものがあります。


事前練習会という名の接待です。テニス経験者だけが受けられます。


ちなみに、ここでは、テニスが上手かったり、顔が良かったりすると、そのサークルの中でも可愛いと評判の人が席についてくれたりするみたいです。


どこのサークルも全力で囲いにきます。


ちやほやされたい人は是非行ってみてください。思う存分ちやほやされることができます。


ただし、ここでは同時に、新歓をしている先輩たちからの厳しいチェックが入っているということも忘れないでください。


和を以て貴しと為す文化が日本には根付いているので、ここで悪目立ちしようもんなら、セレクションを受けても入れなくなる可能性が上がる、ということも考えられます。


と言った感じですね。




あ、そうそう。自分が人気だと思ってたり、テニスが強かったりする人にお得なアドバイスです。


いくつかのテニサーでどこに入るか迷っているそぶりを見せるといいです。


そうすると、先輩たちは「何としてもこいつを入れたい!」となるので、かなりいい接待が受けられると思います。


逆に、そこで魅力を感じなかったら


そもそもあなたが人気ではなかった

そこのテニサーは全力出してもそんなもん


のどちらかです。






さて、ここからは6大サークルについて個別にみていきたいと思います。


6大サークルの中にも2つ分類があります。


学内サークルとインカレサークルです。


学内っていうのは、男女共に東大だけ、インカレっていうのは女子が他大学のサークルですね。多くの場合女子大です。


学内サークルは、スポーツ愛好会テニスパート、通称テニパと、トマトというサークルの2つです。


僕はトマトって言うサークルのほうに入ってました。


インカレサークルは、アルディック、ウィークエンド、サンフレンド、レモンスマッシュの4つです。


それではその差について見ていきたいと思います。

サンプルは基本的に僕の友人しかいないので、いやそんなことないとか言う人はぜひ僕と友達になってください。


認識を改めたりすることもあります。なかったらそういうことです。







東大トマト(学内サークル)


応援がすごい。とにかく凄い。


応援の力で団体戦を勝たせると言う哲学を持っています。


対戦相手からしたら、結構嫌なんだろうなと言う感じです。


所属している人は、真面目な人が多いです。


真面目というか、暗い人が多いです。根暗というやつ。陰キャラとも言います。


だから、自分があんまり真面目じゃないと思う人はやめといた方がいいです。


ちゃんとコミットしようとするとめちゃくちゃ厳しいです。



執行って言う名の役職の人たちがいるんですけどその人たちは忙しい時期には朝から晩までミーティングをしています。


そして、一年を通して大体の時期忙しいです。


しかも、先輩とのミーティングではめっちゃ近距離から怒鳴られたりするらしいです。


やばいです。ブラック企業もびっくりです。本当にやばいときは終電でも帰れないという話も聞きました。


適当にやっている分にはいいんですが、一度役職に就くと、きついと言う話しか聞きません。


きつすぎて、今の3年生、はじめは90人近くいたのですが、今現在行っている人は10人ぐらいです。


あと、キャプテンの人はサークルをやめました。


つまりそういうことです。


将来、宗教家になりたい人はここでメソッドを学ぶことも1つの手段だと思います。


中にいる人は、言うて楽しいと言うのでつまりそういうことです。







スポーツ愛好会テニスパート(学内サークル)


このサークル出身の人は優しい人が多いです。


あと普通に面白い人が多いです。めっちゃ人を笑わせるというよりは、ボソッと言うことが面白い系ですね。


大学生のテニサーのイメージにより近いのはこっちだと思います。


実際入っているわけじゃないから実態は分かりませんが、いい笑顔で笑う人が多いです。


やっぱり笑顔は大切だと思います。


女子もワイワイしてて楽しそうです。


あとスポーツ愛好会全体でのイベントもあるのでたくさんの人と仲良くなれると思います。


楽しそうです。


噂によると、代によって仲の良し悪しがあるとも聞きますが、実はそれはどこのサークルもそうなのできにする必要はありません。






アルディック(インカレ先:聖心女子大学、日本女子大学、お茶の水女子大学


女子が可愛いです。



本当に女子が可愛いです。






本当にマジで女子が可愛いです。


男子はお笑いサークルらしいです。


それを名乗るのはさすがにやめといたほうがいいんじゃないかと思います。


僕はアルディックの男子で、こいつ面白い!と思う人間にまだ会ったことがありません。


というか、話してて面白いと思ったことがあまりありません。


1人、空回りがものすごく面白い人がいるのですが、それはそれです。


しかし、一流のお笑い芸人が必ずしもプライベートでも面白いとは限らないように


彼らもネタをさせたら面白いのかもしれません。


しかし日常の中でネタをする機会はありません。


という事はつまり







そういうことです。







ですがとにかく女子が可愛いです。


もしかしたらトーク力に自信のある人は入ってみるといいかもしれません。


輝ける可能性は大いにあると思います。






ウィークエンド(インカレ先:白百合女子大学)


人格者ばかりのサークルです。


だめな人に手を差し伸べてくれるそんな優しさを持っている人が多い印象です。


僕は結構ダメな感じの人なので、このサークルに入っておけばよかったと思うことがしばしばあります。


まぁ、セレクションを受けて落ちたら悲しいってなったと思うのでそこは置いておきましょう。


男子が、優しくて面白いです。マジで。


女子は関わりがないのですが、新歓に行った記憶だと、面白い人が多かったです。


どこのサークルもアットホームを売りにしていますが、このサークルの人を見ると、あ、アットホームってこういう感じなんだ。となると思います。


ベタ褒めです。


みんな優しいし、新歓してくれた先輩が他のサークルに入ってからも声をかけてくれる、そんないいサークルです。


いいサークル。






サンフレンド(インカレ先:聖心女子大学、清泉女子大学、東京女子大学



女子がかわいい。





女子がものすごくかわいい。








可愛すぎてえぐい位かわいい人がいる。





てことでほんとに女子が可愛いです。



ここまでだとさっきのアルディックと特徴が同じなのですが、男子が違います。


男子が、面白くて優しいです。イケメンもいます。ていうかイケメン多いです。


美男美女のサークルって感じです。


なんか1番楽しそうな感じがします。


テニスも強いです。


ただ、執行学年になると、規則が厳しいという話もよく聞きます。


それでやめてしまう人もいるみたいです。


このサークルに入ってる人は、優しいし面白いし見た目が良くてすごいです。


本当にすごいわ。


だから、自分に自信がない人が行くと、大きなコンプレックスを感じてしまうかもしれません。






レモンスマッシュ(インカレ先:お茶の水女子大学、日本女子大学)


レモンスマッシュ、通称レスマです。


GALAの個人戦によくいるイメージがあります。


一見するとわからないですが、話してみると面白い。そんな人が多いです。


あと、みんな楽しそうです。


あまり知り合いがいないので、そんなに情報は無いのですが、楽しそうです。


トマトの横で練習しているのですが、みんな生き生きとした顔でテニスをしています。


聞いた話によると、昔テニスコートに穴を開けてゴルフをしていたのでゴルフサークルだったと言う説もありますが、真偽のほどは確かではありません。






今回はそんな感じです。ウケが良かったら別バージョンも書きます。


あ、あと、テニサーは本当に6大だけじゃないです。


僕はトマトに入りながら、銀杏系というくくりのテニサーに入っていたのですが、そっちの方がだいぶ楽しかったです。


なので、いざ入ってみて合わなかったら別のサークルに入る、という選択肢もあるわけです。


エリート志向の強い東大生の中には、


「セレクションのないサークルとかww」とか、「6大以外のサークルとかww」


って考える人もいるかもしれないけど、銀杏系の方が向いている人は確実にいます。


どうなるかわかんないのに、可能性を最初から狭めて行動する必要もないので、ぜひ銀杏系にも目を向けてみると良いと思います。


銀杏系のテニサーについての記事は今度書きます。







参考記事:東大のテニサーの話

参考記事:東大のテニサーの話 ~銀杏系サークル編~ (セレクションがなくて誰でも入れるサークルの話ね)

参考記事:東大のテニサーの話〜完全版〜(六大サークル+銀杏系サークル)



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