吉野家で牛丼無料にならぶ人が考えていること

2018年02月05日

悪ふざけの範囲がかなり広いのでマジギレされがちです。どうも、働きたくない東大生です。


さて、金曜に話題になりました。


スーパーフライデーのクーポンで牛丼をタダで食べる。


一時間並んで牛丼を食べる。


これを見た時に、なにを感じますか。


どんだけ美味い牛丼やねん、ってなりません?


でも、違います。


人は今、380円の牛丼がタダで食べれる、そのためだけに一時間並ぶのです。


イかれてますね。


もう働けばいいのに、と思います。働きたくない僕が言うのもなんですが。


さて、ここに並ぶ人たちは一体何を考えているのでしょうか。


僕の仮説だと、並ぶ理由は二つあると思います。


1.無料であるということをありがたがっている。

2.行列に参加していることに価値を感じている。


大体の人が、1については書いています。


1時間並ぶんだったら1時間バイトして食べたらいいじゃない、と思う人が多いんでしょうね。それは確かにそうだと思います。寒いし。


コスト意識なんてものを考え始めると、さすがに皆無と言わざるを得ません。


だってまあ、1時間ただ並んで牛丼ですからね、ええ。


しかし、それだけで1時間の行列にはならないと思います。


ここで、第二の理由が効いてきます。


行列に参加していることに価値を感じている、です。


つまりどういうことだってばよ?ってなるかもしれません。


要は、ハロウィンに参加してる感じです。


何やらオカシなことになっているところに参加してみたいのです。


というのも、人はただ生きているだけだと話題がありません。


思い返してみてください、友達との話題を。


同じ話を何度もしていませんか?


彼女ほしい、仕事したくない、彼女ほしい、彼女ほしい、俺男でもいいかもしれない・・・


など、人はいつも同じ話をしてしまうのです。


そんな時にふ、と


「そういえば俺この間吉野家の無料のやつ並んだんだけどさ〜」


この一言で、話がかなりつなげられます。


相手からの反応も


「俺も行ったわ。あれえぐかったよな。」


や、


「マジかよそれはアホくせえ。」


などを筆頭に、バラエティに富んでいることでしょう。


そこから話題は広がり、好きな牛丼チェーンの話や狂牛病の話、果ては国際社会における日本の地位の没落とこれからの経済圏についての話へ・・・


といった風に、無限に広がっていくのです。


そう、人々は日常に退屈しているのです。


だから、一見こんなしょうもないような、牛丼がタダというだけのイベントに嬉々として参加する層がいるのだと思います。


趣味があったら、さすがに牛丼よりそっちに時間割きますからね、ええ。


そう、世の中にはこんなにも無趣味で暇を持て余しているという証左になりません。


これは危機的な状況です。


あらゆることにモチベーションを持てない人たちがこんなにもいる。


そういうことですね。


てことで、皆さん趣味を持ちましょう。


趣味って聞かれた時に「寝ること」と答えるそこのあなた。


それを趣味にするなら、寝具をめちゃくちゃ整えるといいと思います。


そうして、何かに強いこだわりを持っていると話す内容に困りませんし、話題作りのために牛丼に並ぶこともしません。


そうすれば、本当にお金に困った、心から牛丼を欲している人に牛丼を分け与えることができます。


趣味と牛丼は、世界を救うのです・・・






ちょっと何言ってるかわかんないですね。






現場からは以上です。