【閲覧注意!!!】昆虫食べると初めてわかること 〜私達は命を頂いているのです・・・〜(写真バージョン)

2018年02月25日

タイトルから教祖感が溢れています。どうも、働きたくない東大生のトノイケです。


ていうことでまあ、今回は虫さんを食べる回ですね。で、それの写真有りバージョンです。


虫の画像が無理!!みたいな人にも考慮して今回の記事はいらすとやバージョンと、実際の画像バージョンの二種類を作ることにしました。


それの、実際の画像バージョンです。


うーん、素晴らしい心遣いです。また徳のレベルが上がってしまいました。


リアルな虫の姿をお楽しみください。


ちなみに、今回参加したイベントの画像をもう一度。これです。でん。

昆虫食。


それを聞いて良いイメージを持つ人はどのくらいいるのでしょうか。


まあ予想ですが、あんまりいないでしょう。


「昆虫食うとかキモい」「そもそも触るのも無理」「人の金で焼肉が食べたい」


などなど、人の昆虫食に対する考えは様々です。


しかし、実際に気になった人もいるのではないでしょうか。




「どんな味がするんだろう・・・」



と。



そして、こうも考えたのではないでしょうか。










「あ!昆虫を食べられるようになったら日々の食費が浮くかもしれない!」



と。


いうことで行ってきました。


昆虫食へ。


ここは阿佐ヶ谷。


新宿までのアクセスの便利さから、人気の住宅街だ。


今日はそこで昆虫食のイベントが行われた。







「ビールのつまみはクモか!枝豆か!世紀の大決斗!〜ジョロウグモと枝豆の味がなんとなく似ているという噂を徹底検証!!〜」










忙しい人もいるだろうからアンサーファーストで行きます。









枝豆です。


もう完膚なきまでに枝豆でした。


ていうかなんならクモは別に美味しくないです。ごめんねクモさん。


奥に見えるのが枝豆。


手前に見えるのがクモです。


美味しそうじゃない??


違うか。ごめん。


ていうか、入ってすぐに平然とクモが出されました。


そう、この地に足を踏み入れた僕はあることを見落としていました。


僕にはそもそも



「昆虫食ってなんか変だよね。」



みたいな先入観があったのですが



そもそもここに参加している人の大部分が









「昆虫って美味しいよね。」



みたいな



昆虫は「食べ物」だという前提のもとで来ています。




そう。




そもそも考え方の前提が違っているのです。


だから、僕の心構えとかは特に考慮されません。


ていうかまあ、普通にお客さんにお茶を出す感じで普通にクモと枝豆が並んで出て来ましたからね、ええ。


動揺のあまり「普通に」を連呼してしまいました。


さて、そこでクモを食べるのにどれだけ勇気がいることだったでしょう。


僕は1分ほど「これがクモか・・・」と悶々としていましたからね、ええ。


しかし、みんなが楽しんで食べている空気を壊すわけにはいかない・・・!


という現代っ子の空気読んでしまう病を炸裂させた僕は、クモを食べました。パクリ。


味としては枝豆よりむしろ銀杏に近いです。


食感はややもちもちで、苦味があります。


あとなんか食べてると土の匂いみたいなの感じましたね。


思ったより普通に食べ物でしたね。


いや、まあ食べ物なんですけど。









虫は食べ物でした。








一体僕は何を勘違いしていたんでしょう。


とまあ、クモの塩茹ではちょっと癖のあるおつまみって感じでしたね。


味的には微妙ですが、見た目としては意外と癖がないので、ハードルは低いかもしれません。


あ、ちなみに参加者は10名ほどで、男性の方が多かったですが、親子連れできている人が2組ありました。


やはり若い子の方が考えが柔軟なのでしょうか。


ふふってなりましたね。


さあ、今日の昆虫食はこれで終わりかな?短いな。と思っていたら










あと五種類虫を食べることになろうとはね・・・






多いよ・・・


ちなみにその5種類は


トノサマバッタ

タケオサゾウムシ

サソリ

スズメガの幼虫

モンスズメバチ


です。

こんな感じだったよ
こんな感じだったよ





もうどれがハードルが高いのか低いのかわかりません。



怒涛の昆虫の嵐です。


大量に食べたので



味についてのレポートをしていきます。



まずトノサマバッタ

乾燥した状態のバッタですね。



エビっぽいっちゃエビっぽい味です。


あ、これ普通にまあまあうまい。


でもまあエビとどっちが美味しい?って聞かれたら「エビかな」ってなります。



うん、まあでもどちらかといえば美味しかったです。


悪くないってやつ。


チーズフォンデュにして食べました。


美味しかったよ!!チーズが!!!!!






次はタケオサゾウムシの幼虫です。



ザ・虫って感じですね。

小せえ
小せえ


味についてです。


味はピーナッツの皮みたいな味でした。


いや、ほんとに。


ピーナッツの皮の部分だけが熱烈に好きだけど、ピーナッツ自体は全然好きじゃない・・・


みたいな人は食べるのをオススメします。


僕は別にピーナッツ好きなのでピーナッツ食べますね、はい。





サソリ


これも意外とサイズが小さいですね。


意外にも尻尾の部分はありません。


これ、うまかったです。


マジでピスタチオみたいな味でした。


これは結構マジでオススメです。


サクサクしたピスタチオみたいな。


正直サソリとピスタチオだったらサソリ選んでもいいくらいです。



スズメガの幼虫



これ、あんまり美味しくなかったです。


ていうか、普通になんか臭かったし。


「虫ってこういう匂いだよねえ〜」みたいなこと言ってました。


いや、知らんけど。


なんかちょっと苦味があるかな・・・?


みたいな感じ。


あんまりオススメしませんね、これは。





モンスズメバチ


巣穴の上にかかっている膜みたいなのを剥がして一匹一匹取り出したり、豪快に逆さにして一気に鍋に入れたりして食べました。

これを剥がす
これを剥がす

いわゆる、蜂の子ですね。


しゃぶしゃぶになるんですよ、この子たち。



幼虫のうちから凶悪な目ができかけているのが面白いですね。


大量の蜂の子が鍋に浮かんでいるのはなかなか壮観です。


わあ神秘的!
わあ神秘的!


で、味。


まず、蜂の子はその成長度合いによって味が違います。


まだまだ幼虫の白いのと、蛹になって成虫間近の黒いのの二種類に分けられます。


幼虫の方はマジで美味しいです。



しらこみたいな感じ。


とろっとろです。


一方、黒くなった蛹の方。


蛹の方は蛹の方でナッツみたいでうまいです。


蜂。


うまいです。


まあ、口の中に長く残るので、食べづらさは感じるかもしれません。


羽とかあるしね。


虫、生の方が美味しいなあ。



今回の総括


いやあ、あれですね。


意外と普通に食えます。


いや、ほんとに。


ひねりとかないです。


「昆虫食」ってひとくくりにするのがそもそも間違いでした。


当たり前なんですけど、美味しい虫もいれば、美味しくない虫もいる。


ただそれだけの、単純な話です。


ていうか、みんなが昆虫食を気持ち悪いっていう理由って、食べ物が元は生き物っていうことについて実感が薄いんじゃないでしょうか。


まあ、昆虫が「気持ち悪い」「汚い」とかの教育を受けてきたっていうのはもちろんあるんでしょうけど。


だってスーパーに行ったらもう食べ物の状態で置いてあるじゃないですか。


牛や豚がそのままの形で置いてあるスーパーなんかないわけですよ。


魚はいることあるけど。


だから多分、虫を食べるときには、生きていた姿そのままで食べるから、生死を強く意識して気持ち悪くなっちゃうんじゃないですかね。


昆虫を食べることによって、日々食べているものも元の姿があるんだなあ、と強烈に意識しました。


農業でもしようかな。


なので、よければみなさんも食べてみてください。












食わねえか。食わねえよな。



ごめん。


余談ですが、一番まずいのはカブトムシの幼虫らしいです。土の味がするらしい。








参考記事:月間1万PV突破しました!!ありがとう!!!そして新たな挑戦へ・・・

参考記事:昆虫食べると初めてわかること 〜私達は命を頂いているのです・・・〜(いらすとやバージョン)



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