働きたくないから日本の給与について調べてみた。

2018年01月15日

ー孫子は言いました。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」とー


はいどうもこんにちは。このブログも三日目です。


三日坊主にならないように頑張っているところですが、今日が山場といったところですね。

さて、働きたくない、働きたくないといってきたわけですが、実際僕日本の給与について全然詳しく知らないんですよね。


てことで、今回調べてみました。今回参考にしたサイトはこちらです。


国税庁 平成28年分 民間給与実態統計調査


総務省 平成28年分 家計調査年報(家計収支編)


平成29年にまとめられた、国税庁の統計調査ですね。


色々なまとめサイトみたいなのはあるんですが、やっぱりそこは一次情報を得ていこうというスローガンがあったので、こういうのを使っていきたいと思います。


平成28年において、平均給与額は421.6万円。(男子521.1万円、女子279.7万円)


さて、平均給与の話になった時、僕は割と見落としがちだったんですが、調査の平均年齢についてもみてみました。


調査の平均を見ると、46.0歳。(男子45.9歳、女子46.1歳)













いや、ちょっと待ってくれ。














え?46歳で422万円?男子でも521万円?さすがにきつすぎないか?


これ、若い時ってもっと安いわけだろ・・・46歳って(多分)家庭もあるのに・・・


ってことで、もっと若い世代の給与についても調べてみました。


24~29歳での平均給与は、351万円。(男子383万円、女子309万円)


おいマジか。これってもう絶対生活に余裕ないだろ。


さらに、ここから税金が引かれるわけですね。


給与総額に占める税金の割合の平均は4.53%。ということはつまり、単純計算すると、全体では年平均402万円、24~29歳で335万円。





若者は月30万円未満で生活しているわけですね。





ということでね、まずは総合的に見てきたわけですけど、僕は若造なので、ここから先は平均給与については24~29歳についてを、生活費については単身者世帯についてを見ていきたいと思います。


ここで初めて生活費の話ですが、単身者の生活費は月 158,911円。これはなかなか・・・都会に住んでるとこの額には収まらなそうですね。


大企業とかだと家賃補助もあるから、都会でもこのくらいの額でいけるんでしょうか。


ていうかこの情報の通りだと、平均して月に10万円以上貯金してるんだけど、そんなに貯金してどうするんだ?使い道がないのか?俺毎月お金足りなくなってるんですけど・・・


その内訳は、食費 39,808円、住居 20,169円、光熱、水道費 11,028円、家具・家事用品 5,343円、被服及び履物 5,554円、保険・医療 6,720円、交通・通信 18,640円、教養娯楽 19,230円、その他 32,406 円といった感じですね。







いや食費4万円いかないって。一日1,300円かあ。


これ多分外食じゃあ足りなくなっちゃうんで、自炊も結構してると思うんですけど、毎日毎日働いたうえに自炊してるんですかね。


大変ですね。この人たちに自由時間はあるんでしょうか。


住居費2万円は相当安いように感じます。


やっぱり東京に住んでると安くてもこの倍はしますからね。


平均すると二十三区内だと7万円を超えるらしいです。これはモヤっとした情報なので、参考程度に。


え、ていうかこう考えると東京で賃貸生活って相当コスパが悪いのか?


もしや。だって家賃が月7万ずつかかったら、月の生活費って約21万円だし・・・


教養娯楽が2万円切ってますね。


この中に旅行代とかも入っているのがポイント高いですね。


てことは実質的に旅行とか除くと娯楽に使えるお金って月1,5000円とかですね。


学生より遊べませんね。


さらに、本もこの中に入るみたいですね。社会人、本を読めとか言われる割に本にお金使えませんね。


考えてみると、なんとも不思議な話です。


一生懸命働いた結果、学生の時よりも遊ぶお金も時間もなくなってしまうという。


それだったら、好きなことやってせめて時間の使い方上手くなった方が得なんじゃないかなあ、という結論に至りました。


いやあ、やっぱり数字で見てもそうなんですねえ、はい。


普通に考えたら絶対そうなるのにね。




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